2ポートデュアルモニター KVM スイッチ HDMI 4K30Hz EDID付き | 2PC&2モニター

主な特徴

• キーボード、マウス、デュアル4K30Hzディスプレイのセットで2台のPCを効率的に管理します。
• 各PCをこのKVMスイッチに接続し、デュアルモニター機能を備えたHDMI入力とHDMI出力を1つずつ使用します。
• デュアルモニター、マトリックス、サムネイルディスプレイの3つのディスプレイモードの柔軟性をお楽しみください。OSD付き。
• 統合マイク、L/Rオーディオポート、シームレスな接続のための追加のUSB 2.0ポートを備えています。
• L/RオーディオとUSB 2.0のフォーカスの独立した選択により、ユーザーエクスペリエンスをカスタマイズできます。
• カスタムホットキーで個別の設定が可能です。MatrixモードでのスマートEDID管理により、選択されていないHDMI入力ポートがディスプレイEDIDをエミュレートすることができます。
• さまざまなキーボードタイプ（有線、ワイヤレス、メカニカル、ゲーミング）との互換性のためのK&Mパススルー。
• ドライバー不要の簡単なプラグ＆プレイのセットアップ。
• Windows、Mac、Linuxに対応しており、家庭、オフィス、教育のシナリオに最適です。

その他の特徴

• 入力切り替えには、キーボードのホットキー、フロントのプッシュボタン、リモコンの3つの方法があります。
• Scroll LockからRight-CTRLまでのホットキートリガーを割り当てることができます。
• 1〜250秒の間隔で調整可能な自動スキャンが行えます。
• KVMのステレオ出力を介してオーディオをHDMI経由でモニターまたは外部スピーカーに伝送します。

技術仕様

• HDMI 1.4は4K30Hz、3440x1440@60Hz、2560x1440@75Hzなどをサポートしています。
• HDCP 1.4に準拠しています。
• 解像度やアイコンの再配置を防止するためのEDIDエミュレーション。
• 遅延なし、ゼロレイテンシーのキーボードおよびマウス切り替え IRリモコン（電池別売）。
• 2本のAAAバッテリーが必要です。

包装内容明細

各PCはデュアルモニター用にKVMに2つのビデオ接続を行う必要があります（HDMI+HDMI）。

• 1 * 2x2 HDMIデュアルモニターKVMマトリックススイッチ
• 1 * DC 12V電源アダプター
• 2 * HDMIケーブル
• 2 * KVM（HDMI + USB）ケーブル
• 1 * IRリモコン
• 1 * ユーザーマニュアル

配送

• 日本への配送は無料で提供しております。通常は5日～7日間でお届けできます。
• 基本保証1年間、延長保証3年間
• TESmart KVMスイッチは、購入日から1年間の保証が付いています。VIP会員をご登録いただくと、3年間に延長することができます。保証は、通常の使用における材料または製造上の欠陥に適用されます。保証期間内に不具合が発生した場合、新品交換可能です（修理不可、交換のみ）。

FAQ

• スイッチはデュアルモニター出力のために、各PCからのビデオ信号を両方のHDMI入力で受け取る必要があります。
• オーディオはHDMI接続を通じて伝送されます。オーディオを利用するためにはHDMI対応のモニターが必要です。
• ホットキーは、専用のマウスまたはキーボードポートに接続されたキーボードでトリガーされます。
• エミュレーションプログラミングはマウスおよびキーボードポートに固定されており、取り外すことはできません。
• 専用のマウスおよびキーボードポートは他の種類のUSBデバイスに使用しないでください。
• USB 2.0ポートの数を増やすには、電源を供給するUSBハブを使用してください。
• ワイヤレスマウス/キーボードが動作が不安定な場合は、受信機からの距離を短くするためにUSBエクステンダーを使用してください。
• リモコンを使用する前に2本のAAAバッテリーを取り付けてください（電池は含まれていません）。

互換性の情報

• 専用のマウスおよびキーボードポートにはエミュレーションプログラミングがあります。第2世代のチップセットでは、「パススルーモード」を使用してマルチメディアキー（再生、一時停止、音量上下など）などの特殊文字を送信できるため、キーボードの互換性が大幅に向上します。
• Logitech Options、DAS Q、Corsair iCUEなどのキーボードソフトウェアはエミュレーションプログラミングと競合し、専用のマクロキーの使用を制限します。このソフトウェアを使用したい場合は、KVMのUSB 2.0ポートを回避策として使用することをおすすめします。USB 2.0ポートにはエミュレーションプログラミングがないため、KVMはホットキーの切り替えコマンドを認識しません。必要な場合は、電源を入れたUSBハブを使用してUSB接続性を拡張してください。

詳細情報

• ユーザーマニュアル
• ヘルプセンター